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■福岡天神で山登り/アクロス福岡

福岡の真ん中”天神”で山登りが出来るの知ってますか?
七福神の育さんは、会社の昼休みに、天気のいい日は山登りをしているんですよ。その山の名は【アクロス山】。昼食後のちょうど手頃な運動になり、身も心もリフレッシュできるんです。午後からの仕事もはかどるんですよ。今日は、そのアクロス山を紹介します。


■120種・5万本の樹木が茂る『アクロス山』登山で
     身も心も健康! 貴方も初めて見ませんか。 
アクロス山(アクロス福岡) 福岡天神のど真ん中、旧福岡県庁県庁舎北側跡に平成7年にオープンした「アクロス福岡ビル」。地上14階・地下4階のこのビルの屋根は南向きに階段状屋上庭園 (ステップガーデン)の構造になっていて、造園や人口地盤の栽培技術を最大に駆使して森が造られています。平成7年に植えられた樹木は76種約3万7000本。その後、土にあった種が発芽したり、鳥や風が運んできたりして、今では約120種・5万本の樹木が茂っていて、虫や野鳥がたくさんやってくる小高い山に育っています。高さ60メートル。総階段数809段。 
アクロス山風景2 七福神の育さんは、昼休み12:30になると職場から5分歩いて福岡市役所15階の食堂でランチ。ここは品ぞろえが豊富で味もまずまず、何よりも値段が380円~500円と格安。一般市民にも開放されていて、仲むつまじい老夫婦の姿もよく見かけます。
昼食をすますと、天気のいい日は、道路向かいにあるアクロス山に直行しゆっくり登っています。木漏れ日のなだらかな階段をジグザグ登っていくと、花や枝で虫たちが戯れ、野鳥がさえずり、水の音、木の葉のすれあう音に、身も心もはずんで癒されます。

■山頂からの眺望も最高。しばし時を忘れて…。 
アクロス山から南の市街を望む 山頂まで10分。少し汗ばんだ頬をなでる爽風が実に心地よい。山頂付近からの見晴らしもよく、南側に目をやれば、すぐ目前は”美空ひばり”が亡くなる前に入院していた福岡済生会病院、眼下に昼休みのOL・OGが憩う天神中央公園、その横の那珂川沿いに夜の歓楽街/中州の街並みが広がり、その向こうに若者の人気スポット【大型複合施設キャナルシティ】が見えてきます。
遠くに若杉山、宝満山、油山、背振山の峰々を望み、時折、福岡空港を飛び降りする飛行機がゆうゆうと飛んでいます。 
アクロス山の滝と池北側に目をやると、KBC九州朝日放送の電波塔の向こうに博多湾が広がり、その奥には遠き古の時代の中国の金印(漢委奴国王印)が発掘された志賀島と【火宅の人】の作者・檀文雄が愛し住んだ能古島ののどかな風景がが見えてきます。
ここに立って眺めていると、ここが林立するビル街のど真ん中であることを忘れてしまいそう。都心の中だって、結構、身近で自然を感じ、生き生きとした命の営みに出会えるものなんですね。一度、登ってみてくださ~い。きっと、満喫されることと思います。所々、狭いながらも川が流れ、池があって、壁面を利用して滝もあるんですよ。真夏でも滝の近くの木陰の椅子は格好の避暑地になりますよ。

■四季折々の風景に出会える癒しの山
アクロス山のビルは、平成14年に国土交通省の【第1回屋上緑化大賞】、【第1回環境建築賞】を受賞しただけあって、四季折々の植物が花を咲かせ実をつけて、それを目当てにいろいろな種類の野鳥たちがやってきて、山登りの魅力を満喫させてくれます。
数珠のような花をつけてドングリがなるシラカシ。白いラッパのような花はアキグミ。小さな薄紫の花の野草はカスマグサ。堀辰雄の浄瑠璃寺の春で有名な馬酔木の花もよく見られます。
今の季節は山茶花椿が花開き、あたり一面に香る沈丁花が可憐な蕾をつけています。
ツグミヒヨドリ、スズメ、ツバメも姿を見せ、エビのような尾のカワラヒワ(右写真)は鈴音のような声でさえずっています。赤い文様があるナミテントウ、すぐ隣に公園があるせいか餌を求めたカラスをよく見かけます。カラスの泣き声も種類によって変わっていて、ハシブトガラスはカアカアとすんだ声、ハシボソガラスはガアガアと濁った声だそうです。今の季節はメジロシジュウガラが小枝をちょんちょんと飛び交っています。
変わったところでは、ビル街にアブラコウモリもいて、夕方になると虫を餌にするためにアクロス山上を飛び回っているそうです。ここで青大将(ヘビ)の抜け殻を見つけという人もいるそうで、これはもう正真正銘の山になっています。
新緑、深緑、紅葉、落葉、裸になった樹木…。そして、その樹木に降り注ぐ小雨や粉雪…。それぞれに趣があり、四季折々の風景と自然の営みを楽しみ味わうことができるんです。

■響きが違う本格的クラシックホール
アクロス福岡シンフォニーホール 木々の緑が印象的なアクロス山から一歩建物の中へ足を踏み入れると、そこは光の空間。ステップ状の個性的な建物のフォルムを活かして、ホールや店舗やオフィスなどのさまざまな施設が点在しています。
その1階には1867席を備える九州随一のクラシック音楽の殿堂「福岡シンフォニーフォール」があります。残響時間が満席でも2.0秒を超えるシューボックス型の本格的音楽ホールとのことです。
世界一流のフルオーケストラから室内楽、アマチュア発表会、コンクールまで幅広い演奏会が催されています。
七福神の育さんは、九州交響楽団の定期演奏会やグレン・ミラー楽団、アルフレッドハウゼ楽団の演奏をよく聞きに行って音楽を楽しんでいます。
ポップな曲調が売りで、日本でも非常に人気が高いグレン・ミラー楽団の代表作「イン・ザ・ムード」「ムーン・ライト・セレナーデ」、「コンチネンタルタンゴの王様」と評されるアルフレッド・ハウゼ楽団の「碧空(あおぞら)」「真珠採りのタンゴ」ここで聞くともうたまりません。最高にしびれます。
福岡シンフォニーフォールは、コンサート以外にも学会や講演会等の会場として福岡県民に広く親しまれています。



■アクロス山のアクセスはこちら
 アクロス福岡のアクセス●アクロス福岡HP⇒http://www.acros.or.jp/access/
地下鉄天神駅下車、東に徒歩で2分
●西鉄電車福岡駅下車、東に徒歩で5分
●西鉄バス福岡市役所北口下車すぐ
●JR博多駅から西鉄バス(天神行)で10分
●JR博多駅から地下鉄(天神行)で5分


画像の一部は「財団法人アクロス福岡 文化広報グループ」様より提供いただきました。

(鹿児島・山口・福岡応援団 / 地域交流飛翔会 / 新留育郎) 

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

■春の音【福岡響ウインドオーケストラ」

 こぶしの花が咲き始めた土曜日の午後。職場の同僚Tさんの誘いを受けて、【福岡響ウインドオーケストラ】の定期演奏会を聞きに行きました。
Tさんは、数年前から音楽の世界に趣味を広げ、毎週一回、仕事の帰りに団員達と練習に励んでこられたという。いよいよその発表会。Tさんの低音の魅力「チューバ」が響きわたる。
■祝典序曲の爽快なファンファーレで幕開け
 2011年第10回福岡響ウインドオーケストラ定期演奏会
第10回定期演奏会3月12日(土)16時。
サンレイクかすや(福岡市郊外・粕屋町)に3/4拍子の爽快なファンファーレが鳴り響き、福岡響ウインドオーケストラの始まりです。 オープニング曲は第1回の定期演奏会で披露された団員思い出のロシアのD.ショスタコーヴィチ作曲「祝典序曲」団の中央で大きなチューバを抱え少し緊張ぎみの同僚のTさんの顔も見えます。
曲は2/2拍子のクラリネットの流麗なスピード感あふれるメロディーへと続き、ホルンの心地よい軽快な曲へと流れていきます。
九響(九州交響楽団)、N響(NHK交響楽団)、アルフレッドハウゼ楽団、グレンミラー楽団などプロのオーケストラの演奏を、福岡アクロスのシンフォニーフォールにたまに聞きにいく七福神の育さんは、音楽の好きな素人の趣味の演奏会だからとタカをくくっていましたが、ところがどうして、そよ風のように明るく颯爽と若さあふれる演奏にのっけから魅了させられてしまいました
 
■熱き思いを込めて一年間の演奏活動の成果を披露。 

第10回定期演奏会プログラム 演奏はスパーク作曲の『オリエント急行』に変わり、正面のスクリーンに車窓をよぎるヨーロッパの情景が次々に映し出されます。まるで、パリからイスタンプールまで、オリエント急行に乗って、リッチな車窓の旅をしているような夢心地の世界に引き込まれたようです。華々しく軽快なテンポに乗って、オリエント急行が力強く走っていく情景は感動せずにはいられません。
この後、『アルメニアン・ダンス』の演奏で第一部】が終了。中休みのあと【第二部】ではがらりと衣装を替えて鮮やかなオレンジのユニフォームで団員登場、パッと明るく花が咲いたようです。『ディズニー・ファンティリュージョン』『サン・バ・ラブズ・ユー』『ジャパニーズ・グラフティXⅡ』『交響組曲 パイレーツ オブ カリビアン』 とディズニーソング、アニメテーマ曲、サンバなどウキウキ・わくわく、明るく楽しい演奏が続きます。『銀河鉄道999』と『宇宙戦艦ヤマト』の勇壮でロマンあふれる演奏には手を固く握りしめ思わず興奮。幼い頃の夢多き自分に帰って、「人生まだまだこれから」と新たな力が蘇ってきて、七福神の育さん完全にリフレッシュ!
低音の魅力チューバ 【第三部】はプロ顔負けのダークの正装で登場。Tさんもびしっと決まっていて、もはや一端の演奏家きどり。演奏は、吹奏楽では定番人気のチャイコフスキーの三大バレエ音楽の中から『くるみ割りの人形』『白鳥の湖』。(ちなみに、チャイコフスキーのもう一つのバレエ音楽は『眠れる森の美女』です)。
目を閉じると、いつの間にか物語の世界に引き込まれ、自分が主人公になったように気分になってきます。流れるような静かなメロディーに心の安らぎ覚え、一転、弾むような心地よいテンポのリズムに鼓舞されてだんだんと力がみなぎって来るのが分ります。
これが音楽の力なのですね。演奏している人と聴いている人、そこにいるみんなが一つになれる。気持が一緒になって、「一人じゃない。心はつながっている」。そんな幸せをあらためて感じさせてくれた演奏会でした。
【七福神の育さんの同僚Tさんが演奏する「チューバ」とはどんな楽器?】
チューバ(tuba、テューバとも書く)は、大型の低音の金管楽器(右上写真)。金管楽器の中では最も大きく、最も低い音域を担い、メロディやハーモニーを下から必死で支える縁の下の力持ちデス。そういえば、チューバ奏者のTさん、職場でもそんな頼りになる存在(チーフディレクター)なんですよ。


■音楽で元気を与えたい…熱い思いが伝わってくる演奏会 
『白鳥の湖』の演奏が終わるとカーテンコールが鳴り響き、福岡響ウイングオーケストラの皆さんの一人ひとりの顔にも何かをやり遂げたという満足感であふれていました。演奏する人と聴く人がお互いにエネルギーを注入しあって元気をもらった素晴らしい演奏会でした。
団員の皆さんが仕事や勉学の傍ら練習に励まれた成果がちゃんと出ていました。そよ風(ウインド)のように、爽やかで、若さあふれる、力強い演奏に、楽を通じて元気を与えたい」との熱い思いがひしひしと伝わってきました。そして何よりも、指揮者も、演奏者もみなさんが一生懸命に演奏されている姿に、「もっとうまくなって音楽の楽しみを届けたい」とのプロ顔負けの新鮮さがあって感動を覚えました。
Tさん、福岡響の皆さん、ほんとにありがとうございました。今日から福岡響ウイングオーケストラのファンになりました。来年の演奏会が楽しみです。頑張ってください。

■福岡響ウインドオーケストラの紹介
定期演奏会準備 2001年に市民吹奏楽団として福岡市内の大学生を中心に結成されました。
現在、約50名の団員で、高校生や一般の社会人も加わり、男女比は1:1、学生4割、社会人6割で構成されているとか。
Tさんの話によると、学生、サラリーマン、システムエンジニア、看護師、薬剤師、幼稚園・学校の先生、公務員、Tさんのようなアートディレクターや芸術家?などいろんな職業のメンバーが、毎週一回夕方から集まってわいわい楽しく練習に励んでおられるようです。
また、演奏の楽しさばかりではなくて、ろんな人との交流も深まり、人脈も広がり、団員同士でワイワイガヤガヤ楽しく語り合ったりしていろんな考え方も学ぶことができて、社会勉強にも役立っているそうです。
【練習日】   毎週木曜日 19:00~22:30  (演奏会前は土・日も練習)
【練習場所】  千代町文化スポーツセンター(パビオビールーム)
                    地下鉄千代県庁口より徒歩5分、
         西鉄バス千代町バス停より徒歩五分
【団費】     2000円/月(高校生以下は1000円/月)
【詳しくはHP】 http://www.hibiki-wind.com/fukuoka/frame.html

■手弁当でボランティア演奏活動を展開
 
スポンサーからの援助も全く受けず、団員の自費で、主体性のある演奏活動を行ない、地域の皆さまに喜ばれています。
【主催演奏会】 3月 定期演奏会    8月サマーコンサート
【演奏会参加】 1月 フェスティバル  6月吹奏楽祭
この他、福祉施設や地域のイベント・大会での演奏依頼も数多く、演奏を通じて社会福祉・教育文化活動に積極的に貢献されています。
また、福岡響ウインドオーケストラで活躍していたメンバーが転勤先の現地で立ち上げた『関西響ウインドオーケストラ』『広島響ウインドオーケストラ』の演奏会にも友情出演されたりして交流の輪は広がっています
福岡響ウインドオーケストラの皆さんのご活躍をお祈りいたします。 
夏の合宿  
                       ↑夏の合宿風景(福岡響のHPより掲載)                   

 画
像の一部は「福岡響ウインドオーケストラ」のHPより掲載しました。
http://www.hibiki-wind.com/fukuoka/frame.html

(鹿児島
・山口・福岡応援団
 / 地域交流飛翔会 / 新留育郎)  

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

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プロフィール

七福神の育さん

Author:七福神の育さん
■本名:新留 育郎
■薩摩川内市出身1946年生
■座右の銘
「敬天愛人」「士魂商才」 
■趣味とスポーツ
「柔道」「家庭菜園」
「絵画鑑賞と史跡散策」 
■愛読書
「野菊の墓」
「翔ぶが如く」
「金子みすず童謡詩集」
■愛唱歌
「北辰斜めにさすところ」
(旧制第七高等学校寮歌)
「吉田松陰」「薩摩の人」
「白い花の咲く頃」
「愛傷歌」「北の旅人」
■好きな俳優/アナウンサー
吉永小百合、有働由美子
小西真由美(川内出身)
■交流会/地域貢献活動
鹿児島県
企業誘致サポーター
薩摩川内市CSサポーター
福岡さつま川内会副会長
福岡県新宮町男女共同参画
 審議会副会長
福岡可愛山同窓会会長
川内高校可愛山同窓会会員
川内高校ひっとぼ会世話人
川内南中学校同窓会会員
山口大学獅子の会世話人  
山口大学鳳陽会会員
山口大学柔道部OB会会員
西銀EDOS会会長
西銀志免会会長
西銀福間会会長
西銀会会員
福岡薩摩五代会会員
七福神+ONEの会世話人
■職歴
大手銀行支店長/本部部長
東証二部上場会社役員
地元放送局関連会社役員
総合広告代理店役員
■現職
HOSJAS企画(同)CEO
地場企業2社顧問

■資格認定
九州観光マスター1級
旅行業務取扱管理者
個人情報保護士
宅地建物取引主任者

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