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川内川治水工事哀話(篠原治二氏コラム)

毎日新聞社の事件記者、編集局長、論説委員を歴任され独特の健筆をふるわれた篠原治二氏(福岡さつま川内会/顧問)が、その経験と能力を活かして篠栗・南蔵院発行の「ほとけの里通信」に執筆中の連載エッセーが6月1日で154回を迎えました。今日は、その人気コラムの中から「シノさんのゆっくり立ち話(154話)」をお届けします。 (2013/6/30執筆)
愛と自己犠牲をおもう    

4月の末、墓参りのため帰郷しました。故郷は、鹿児島県の薩摩川内市です。ぼくの知らないところはないかというと、墓守の姪っ子夫婦は川内川を河口まで車を走らせ、長崎堤防に案内してくれました。ある悲劇的な歴史の跡を見せるために。


■とうとうと流れる川内川の長崎堤防
歴史を語る川内川川内川は、熊本、宮崎、鹿児島の3県にまたがる大河で、私は、川内ガラッパ(河童)の一人として生まれ育ちました。長崎堤防に着いて、びっくりしました。原子力発電所に近い河口手前約4キロ付近で、石積みの堤防は600㍍に及び、ノコギリの歯のような珍しいギザギザ型になっています。これは水の流れを抑制する昔の人の知恵でした。渡る川風が吹きすさぶ中、私は気持ちが高ぶり見て周りました。


■治水難工事に挑んだ小野仙右衛門
島津藩主から普請奉行に任命された小野仙右衛門によって320数年前の貞享4年(1687)に完成した堤防です。周辺の高江地区は川内川の水位よりも低い沼沢地であったので、この一帯を水害から守ると共に稲作ができる一大新田にするための築堤でした。治水工事は命がけでした。

いまのように機械はないから、多くの人夫が集められ、川底の地盤が弱いため築いては流され、また築きなおして8年がかり、ここで哀しい伝説は生まれました。


■難工事で愛娘を人柱に
ある夜、仙右衛門は「横はぎの着物をきた娘を人柱にたてよ」と夢のお告げを受けました。不思議なことに、同じ夢を見た17歳の娘、袈裟は覚悟のうえ着物にわざわざ横布をあてて繕い身を投じてしまう。
仙右衛門は嘆き悲しみお告げのとおり長い縄を川に入れてみると、くねくねと流れ、その形に添って堤防を築いたところやっと完成したというのがあらすじです。
証拠はありません。だが、仙右衛門が崖の壁に彫ったといわれる「心」という文字はじっさいに残っていて、近くの人々は神社を建て遺徳を崇めています。国交省川内川河川事務所の専門調査員、中島純也さんに伺ってみると、ノコギリの歯型は日本では珍しく、効果の実証資料はないものの地域との精神的なつながりが評価され、土木遺産に指定されたという話でした。


■いけにえの人柱の余談
いけにえについては、違ったバージョンもあるそうです。川内川上流の伊佐市には、逆に人夫を酷使した監督が計略にひっかかり、知らぬ間に横布の着物を着せられ人柱にされたという伝説も残っているとのこと。故郷の故事来歴はたいてい知っているつもりでしたが、考えてみると私が故郷にいたのは18歳のときまでで、何も知らなかったことに改めて気づきました。
■人柱神話に寄せられた美智子皇后のメッセージ
人柱伝説の人道的な良し悪しはおき、私はふと美智子皇后が1998年、国際児童図書評議会ニューデリー大会に寄せられたオトタチバナの姫の人柱神話に関する感動的なメッセージを思い出したのです。小さいころ父からもらって読んだ本の物語が忘れられないという趣旨でした。

6世紀の皇子ヤマトタケルの后、オトタチバナは遠征に同行し、海が荒れ危難に遭うと荒ぶる神を鎮めるため人柱として入水し夫を目的地に向かわせました。美智子さまは、美しい別れの歌を紹介しつつ、夫と任務を分かち合う意思的なものと感じたこと、愛はときとして過酷な犠牲を生む・・と綴っておられました。じつはこれ美智子さまのお覚悟と思えてなりません。
(以上、「ほとけの通信」より転載)


■篠原治二(しのはら はるじ)氏のプロフィール
篠原治二氏 1953年、明治大学法学部卒業と同時に毎日新聞社入社。東京本社で事件記者として活躍後、福岡総局長、編集局長(西部)兼論説委員を歴任。コラムに独特の健筆をふるい、テレビ・講演などで親しまれる。著書「えんぴつ巷談」など多数。北九州市立文書館長、北九州市立大学講師、九州リゾート㈱社長を経て、現在毎日新聞社社友、日本マスコミュニケーション学会会員。福岡さつま川内会顧問。
県立川内高校の同窓・同期生に、園田健夫氏(KBC九州朝日放送の報道記者を経て同社専務取締役等歴任)がいる。
■薩摩国一宮「新田神社」と「可愛山稜」 
新田神社 川内には、アマテラスオオミカミ(天照大神)が「 地上は自分の子孫が治めるべきである」と考えて、地上を統治させるために派遣した天照大神の孫に当たる天孫降臨の邇邇芸命(ニニギノミコト)の墓を祀ったのが創始」とされる新田神社があります。
新田神社のある神亀山の5分の4が陵墓の領域で可愛山稜と親しまれ、宮内庁直轄の陵墓として、大正天皇、昭和天皇、今上天皇・美智子皇后はじめ多くの皇族の方々も参拝されています。神社と陵墓が一体となっているのは全国でも珍しい形態だそうです。

■今も崇められる薩摩義士の偉業 
 江戸時代、木曽川、長良川、揖斐川の三大河川の合流する岐阜県南部は大雨のたびに洪水に襲われ、多数の死者も出るなど、永年水害に悩まされ続けていました。このため、幕府は三大河川の治水工事を薩摩藩に命じ、 薩摩藩では、家老の平田靱負(ひらた ゆきえ)が総奉行となって約1,000人の藩士が工事にあたりました。忍耐と苦労を重ね、その当時わが国で最も大きく最も難しいといわれた難工事を、わずか1年半という極めて短い期間で完成させました。人・モノ・金の多大な犠牲を払いながら成し遂げた薩摩義士(さつまぎし)の遺徳は、今もその地域の人々に脈々と語り継がれ崇められています。
七福神の育さんが産まれ育った"ふるさと川内"にもこうした薩摩義士の遺徳があったと知り、あらためて鹿児島県人としての誇りを感じています。


 わが故郷「薩摩川内市」は、歴史と文化に満ちて、山・川・海の自然に恵まれた素朴で心豊かな町です。ぜひ一度、ゆっくり訪れてみてください。新たな発見がきっとあなたの心を癒してくれるでしょう。
2013/6/9執筆。写真の一部は薩摩川内市のHPより掲載しました。
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「さつま塾」を1/18開催

福岡在住の薩摩川内市出身の学生・若手社会人向けに近代電力化学工業を産んだ川内川 
  新春「さつま塾」を1/18(日)
                       福岡で開催

一昨年1月に、薩摩川内市の協力を得て、福岡在住の薩摩川内市出身の有志で設立した【福岡さつま川内会】(会員数71名)では、福岡県及びその近郊地区にお住まいの薩摩川内市出身の学生・若手社会人の皆さんを対象にした勉強会【さつま塾】を下記の通り開催します。薩摩川内市出身の方ならどなたでも参加できます。
この記事をご覧になった方で、お身内・お知り合いに福岡在住の薩摩川内市出身の学生さん・若手社会人さんがいらっしゃったら「さつま塾」への参加を呼び掛けて頂ければ嬉しいで~す。


日  時: 2015118日(日) 開始 1100 (受付1045 終了1345

場  所: 貸会議室【アーバン・オフィス天神】天神121ビル13
              福岡市中央区天神1-3-38      ☎ 092-714-5351 
     
地下鉄天神駅/東口14番出口より3分。
     天神中央公園南前方、エルガーラ・中央警察署東向い側ビル

式次第: オリエンテーション(参加者紹介)               110011:15
     OB体験談(学校/企業/事業者等)          11:15~12:15
     食事(お弁当とお茶)                                  12:15~12:45
              懇談会(みなさんの質問にお答えします)    12:45~13:45
     名刺/メルアド交換                              12:45~14:00
参加料 
無料(お弁当とお茶も無料です)


ご出席の方は、学校学部名or勤務先名/氏名/誕生年を、事務局宛てに、
葉書 o rメール or FAXで、1月10日(土)までに、ご連絡ください。
■福岡さつま川内会事務局 
       代表幹事 新留育郎  携帯 090-5472-4881 

        811-0114糟屋郡新宮町湊坂2-6-1
■FAX          自宅
 092-741-6587  会社 092-741-6587 

■メール   PCメール mai196@jcome.home.ne.jp  ※196は数字
                    携帯Cメール  090-5472-4881


今後の進路や疑問・悩み解決のヒントになるかも・・・!
気楽にご参加くださ~い。川内からの出張出席も歓迎!!
【さつま塾】は、福岡さつま川内会の故郷支援事業の一環として初めての試みで、各界で活躍されている(活躍されてこられた)福岡さつま川内会の会員の体験談や考え方を聞くことで、皆さんの今後の進路や今抱えている疑問・悩み解決の参考になればとの思いで企画しました。ぜひ一度、同級生や先輩後輩の皆さんをお誘い合わせの上、ご参加くださ~い。これからの人生を歩いて行く上で、何かヒントが見つかるかもしれませんよ。
参加申込受付中!! ただ今 24名申込受付(多士済済)
■福岡さつま川内会メンバー14名
【大学】
●福留久大(百次出身) 
九州大学名誉教授/前・九大経済学部教授

【事業経営】
鶴屋 力(宮里出身)  鶴屋社会保険労務士事務所代表
●窪田早成(樋脇出身)  窪田司法書士・行政書士事務所代表
●寺脇之博(御陵下出身)寺脇行政書士事務所代表
【民間企業】
●泰平尚信(宮内出身) 新天町商店街協組事務局長・前/商工中金
●西谷和武(水引出身) 労衛研代表理事・前/西日本鉄道副社長
                 前/福岡小松リフト代表取締役
新留育郎(矢倉出身) 広告会社役員・前/西日本銀行営業本部部長
                前/㈱ダイショー取締役・FM福岡関連会社役員
上西治志(天辰出身)  前・昭和地下工業㈱取締役
●川野康広(中郷出身) 県自協専務理事・前/前・西日本新聞総務部長
●勝目伸次郎(上川内)  前/福岡証券取締役

羽子田政則(さつま町)   福岡ソフトバンクホークスマーケティング㈱ディレクター
●木ノ下建(川内出身)  南日本放送福岡支社主任
【ボランティア団体】

東田 俊雄(御陵下出身) 風車の会会員
【薩摩川内市】
●平嶺秀憲(川内出身)  福岡鹿児島県事務所主査(薩摩川内市派遣)

■一般参加者  10名(
学生 5名     会社員・公務員 5名)


【わが故郷 薩摩川内市の美しい風景】
歴史を語る川内川 薩摩川内市のいむた池 
  市内を滔々と流れる川内川    ベッコウトンボの見られる藺牟田池
新田神社 薩摩川内市の市花(カノコゆり)
  二二ギノ尊を祀る新田神社    かのこユリの咲き乱れる甑島

【鹿児島山口福岡応援団】 http://mai196.blog65.fc2.com/

■第2回さつま川内会総会・懇親会開催

■故郷応援の輪が広がる 「福岡さつま川内会」
「故郷を応援しよう」と昨年1月、鹿児島県薩摩川内出身者と薩摩川内市にゆかりのある人と企業で設立した「福岡さつま川内会」は早や1年になろうとしています。この間、本格的な活動には至っておりませんが、本プログでも一部紹介してきましたように故郷応援活動を少しずつ地道に始めています。現在、会員は加入申込者を含めて約70名となり、故郷応援の輪は広がっています。


■第2回さつま川内会総会・懇親会を開催
  ~2月2日(日) 福岡天神【西鉄イン福岡】にて~
平成26年度総会と懇談会・懇親会を下記の通り開催します。 岩切薩摩川内市長ご挨拶 総会では、これまでの活動経過・会計報告を行い、平成26年度活動展開について、会員の皆様のご意見ご教示を賜りたいと思います。
当日は、岩切薩摩川内市長様、瀬尾市議会議長様、山元川内商工会議所会頭様、今藤薩摩川内市商工会長様はじめ市観光CS課、港・企業振興課の皆さんから故郷の現況と活性化・街づくり計画等についてご説明頂いた後、会員の皆様とのディスカッションを予定しています。会員の皆様のご出席をお願いします。(右上写真は設立総会で挨拶される岩切薩摩川内市長)

             

【日 時】  201422日(日) 開始 1100 
             
(受付1030 終了1430

【場 所】 西鉄イン福岡/プロッソ(13)   電話092-712-5858
       福岡市中央区天神1-16-1 アクロス福岡の正面斜め前
               地下鉄中洲川端/中洲口2番出口、天神/東口12番出口

【式次第】  設立総会(活動・会計報告、活動計画)11001140
         懇談会(薩摩川内市との意見交換会)  11401230
         新春懇親会(コミュニケーションタイム)  12451415
【当日会費】 5000円   学生 無料(学生支援の本会目的に基づく
 【お願い】 
 1.会員様には総会・懇親会のご案内を郵送しております。
  
ご出席の有無は同封の葉書でご家族のご参加大歓迎!

 2.ご出席の方は年会費と当日会費を当日現金で、ご欠席の方は
  年会費を
同封の郵便振込用紙
お願いします。
  ※年会費  普通会員(個人名で入会)          2000円※学生免除
     維持会員(本会維持に資金協力する人)  5000円  
          法人賛助会員(企業、団体名で入会)    10000円

  3.同封の会員名簿用原稿」にご記入の上、当日ご持参下さい。

   ※ご欠席の方は、恐れ入りますが、下記宛ご郵送下さい。

     宛先 811-0114糟屋郡新宮町湊坂2-6-1 新留育郎 行き
  4.お土産・新春福引会・故郷特産品即売も企画しています。

 【お問合せ先】 ■新留育郎(代表幹事) 携帯  090-5472-4881 

             ■福留久大(会長)  自宅  092-531-7448 


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■新春の故郷の味と香りをお届け

■福岡さつま川内会の会員の皆さまへ
 明けまして おめでとうございます。

 皆さまのご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。


~故郷川内の味と香りをお届けしました~
福岡さつま川内会が発足して2年目を迎えます。

福岡さつま川内会ではこの1年、「これから故郷貢献活動を展開していくには、先ず会員が故郷の今を知ることが大切」という事で活動して参りました。

その一環として、11月に開催した幹事会で、初年度年会費の一部を活用して、新春に故郷の旬の味と香りをお届けし、会員の皆様にご賞味して頂き、お知り合いの方に故郷の特産品を口込みでPRして頂こうという事になりました。お届けは1月10日前後になります。


32日の総会で初年度会計報告を致しますが、その概要は次の通り

  年会費収入                                249,288

  事務費(総会・発起人会等の資料代・郵便費等)   104,660

   会議費(設立準備委員会/発起人会/幹事会等)            5,460

  総会関係費(総会/懇親会での年会費使用分)       33,470

                   残金                      105,698
 


■故郷川内の特産品 甘ーい あまーい  きんかん川内名産「きんかん」「川内大綱米」 
お届けする特産品、一つは、松田農場 金柑村(895-1502 鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田1133番地)採れたて「きんかん」です。
金柑は鈴なりになる事で古来より縁起のよい果物とされています。

■「五穀豊穣」「子孫繁栄」を祈願して開発「川内大綱米」
もう一品は、昨秋、市観光物産協会が「五穀豊穣」「子孫繁栄」を祈して、市と大綱引保存会と共同で川内大綱引用に稲わらを提供する地元農家生産米を商品化した「川内大綱米」です。川内大綱引は400年以上の歴史を誇り毎年9月に開催され、長さ365m、直径35㎝、重さ約7㌧の綱は地元産のわら縄約330本を使っています。

どうぞ、故郷に想いを馳せながら、とうとうと流れる川内川の清き水に育った縁起のよい特産品をご賞味くださいませ。32日の第2回福岡さつま川内会総会でご感想などお聞かせ頂ければ嬉しいです。


薩摩川内市の観光&特産品情報は、下記宛お問合せ下さい。

◆薩摩川内市観光物産協会(観光事業部長 竹内智子様)

895-0024薩摩川内市鳥追町1-1 
TEL  0996-25-4700 FAX  0996-25-4739

◆福岡さつま川内会事務局
代表幹事 新留育郎 携帯
090-5472-4881


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第2回総会の詳細はこちら
http://mai196.blog65.fc2.com/blog-entry-58.html

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■青い海・かのこ百合の咲き乱れる甑島(後)

前篇より続く⇒ http://mai196.blog65.fc2.com/blog-entry-55.html
島のあちこちに、可憐な "かのこユリ" が咲き乱れる
市花である甑島原産の"かのこユリ"が、庭先や山野のいたるところに咲き乱れ、島中が薄紅色と甘い香りに包まれていました。名前の由来は、薄紅色の花びらに、鹿の子絞りのような濃赤色の突起が散らばる様子から来ているそうです。海峡の海の青と緑の野原に自生する薄紅色の可憐な"かのこユリ"のコントラストは実に鮮やか。
中でもお勧めスポットは、中甑島と下甑島との間の海峡「蘭牟田瀬戸」を望む鳥ノ巣山展望台の斜面に群生するかのこユリ。
その姿はりりしくて何とも美しく、高校時代に憧れていた小百合ちゃんに出逢ったような気分になりました。
かのこユリの花ことばは 
「富と誇り、威厳」
甘い香りを放つ かのこユリ 今では珍しい白の かのこユリ
百合の蕊(しべ)  みなりんりんと ふるひけり   川端茅舎
百合咲くや    海よりすぐに   山そびえ       鈴木真砂女
鳥ノ巣山展望台の斜面に群生する かのこユリ 上甑の風景


切り立った断崖に、ニシノハマカンゾウが風に揺られて
100mを超す断崖がそそり立つ西の斜面のあちこちに、地元の人が「ニシノハマカンゾウ」と呼ぶユウスゲに似た黄色の花が風に吹かれて咲いていました。正式名称はワスレグサ。ユリ科の植物で、佐渡の飛島カンゾウ、エゾキスゲなどが知られています。ニシノハマカンゾウの群生する丘の上から、黄色く純情可憐な花越しに、遥か下の紺碧の海を見ていると身も心も癒され、七福神の育さんはいつしか遠い昔の淡い初恋の頃を思い出していました。ニシノハマカンゾウは、夕菅やノカンウに似たユリ科の植物で、花ことばは  「麗しき姿」
断崖にさくニシノハマカンゾウ 断崖の上の斜面に咲くニシノハマカンゾウ   
萱草(カンゾウ)の   一輪咲きぬ   草の中        夏目漱石
夕菅(ゆうすげ)の  風あつめては 散らしては       黛 執

瀬尾の観音三瀧(下甑) 甑の朝焼け
かのこ寿司甑島で獲れた海の幸、養殖マグロ。おいしさも☆☆☆☆☆
【中甑にある 
寿司膳 かのこ
甑島で獲れた新鮮な海の幸、天然モノよりも美味しいと評判の甑島の養殖まぐろ・・・何でも握ってくれるお店が寿司膳 かのこ。味は絶品!! 魚の美味しさ日本一と言われる福岡で魚料理にはうるさい七福神の育さんもおもわず、『うんまかぁ=美味しい!!』 とうなってしまいました。 中でもマグロのトロは最高!! それでいて、料金はリーズナブル!!  きびなごもまたうまいんですよ!!
下甑の本格焼酎 甑州 の水割り片手につまむ「かのこ寿司」もまた格別でした。今回の甑島旅行は、「かのこ寿司」を味わっただけでも、十分来たかいがありました。皆さん大満足の合唱で、西谷団長もホッとされていました。

かのこ寿司 自慢の上にぎり 新鮮な魚の盛り合わせ
啓子おばちゃんが作るエビフライが大ブレイク!!
テレビでも紹介され大ブレイクしたタカエビフライ下甑町長浜港待合所内 喫茶くるみ
喫茶くるみには甑島産タカエビを7匹まとめてエビフライに仕上げた、ここでしか味わえない、啓子おばちゃんが発案した名物定食があります。そのバクダンの様なエビフライが話題を呼び、雑誌やテレビなど全国メディアで紹介され、遠方よりわざわざ食べ来る人も多いとか。
「かのこ寿司」と同様、七福神の育さんおススメの甑島グルメです。

 
啓子おばちゃんのタカエビフライ 喫茶くるみ  
Dr.コトー診療所』の原作モデルの下甑島!
4241[1]
ジテレビ系列で放送された吉岡秀隆主演の『Dr.コトー診療所』のロケ地は与那国島でしたが、このドラマの原作(山田貴敏 著)は、ナポレオン岩がそびえたつ下甑島・瀬々野浦にある診療所がモデルになっています。原作は甑島の美しい自然、離島での過酷な医療状況とともに、島でのゆったりとした時間の流れや人間関係を情緒豊かに描いた感動の漫画です。
断崖や奇岩に囲まれた瀬々野浦集落には、平家の落人伝説も語り継がれていて、旅のロマンに誘ってくれます。
写真は甑島奇岩の象徴「ナポレオン岩」。観光に来たフランス人が、岩を見て“おお!我が国のナポレオン皇帝だ!!”って叫んだの名前の由来とか。何しろ高さが127mもあり、瀬々野浦から近くに見るナポレオン岩は写真でみるより圧巻。

甑島の昔を物語る歴史資料館「下甑郷土館」
下甑島の手打にある武家屋敷の町並みが続く旧道の中ほどにある古い民家を思わせる素朴な資料館。展示室には甑島の先人達が使用していた日常の生活用具や農林漁業の作業用具、古美術品など1200点余りが陳列され、甑島の民族文化を知ることができます。
七福神の育さんの父は教員でしたが田畑も耕しており、田植えや稲刈りの手伝いをよくやらされたものです。ここに
展示されている田車、足踏脱穀機、とうみ・・・等、見覚えのあるものばかりで、今は亡き父や母と過ごした日々を思い出し、懐かしさでいっぱいになりました。旅の終わりに、川内の実家に立ち寄ってお墓参りをして帰りました。
手打ちの武家屋敷跡 下甑郷土館
福岡さつま川内会・甑島観光視察旅行スケジュール
【かのこ百合の故郷】甑島列島2日間の旅
日時:7月18日(金)~19日(土)  1泊2日  28,000円
1日目
 1125 串木野新港出発(フェリー ニューこしき) 
 1240 甑島里港到着~「かのこ寿司」で昼食
 1400 神秘な砂洲 上甑観光(長目の浜、甑大明神岩、平良)
 1545 断崖クルージング(観光船 かのこ) 約1時間半
 1605 里港出発(フェリー ニューこしき) 1905長浜港到着
 1930 竜宮の里チェックイン(潮湯温泉でくつろぎ)     
2日目
  800 下甑観光 (島の歴史に触れる)
       下甑郷士館)、手打武家屋敷通り、おふくろさん歌錍  
       (かのこユリ、ニシノハマカンゾウの群生を観賞)
       鳥の巣山展望所、夜萩円山公園など・・
       (白亜紀の断崖奇岩と平家の落人伝説の地を訪れる)
       瀬々野浦とDr.コトー診療所、ナポレオン岩・・・
 1230  昼食 人気の「タカエビフライ」で満幅!
 1420 長浜港から帰路に(フェリー ニューこしき)
 1615 串木野新港到着
 1700 薩摩川内市役所を福留会長、上西壮年部会長
       七福神の育さん(代表幹事)の3名で表敬訪問
       知識副市長様と古川観光シティセールス課長様に報告
  1800~観光シティセールス課の代表3名と意見交換会
    甑島観光の感想とさつま川内会の支援活動など協議しました。

KBC九州朝日放送のHP 「花と語ろう」で紹介されました
かのこユリ KBC九州朝日放送のHP 「花と語ろう」にて、福岡さつま川内会の北孔介顧問が 、今回の甑島視察旅行で訪れた、甑島に咲く花を掲載され、PRしています。素朴で美しい花びらの1枚1枚がていねいに写し出されています。
          7/29 ニシノハマカンゾウ  8/2 カノコユリ   
          8/5    ハマナタマメ      8/9    ハマナデシコ 
花と語ろう」は、KBCの報道局長等を歴任された北孔介氏のフォトエッセイで、季節のうつろいにつれた草花の写真にメッセージを添えて連載されている人気プログです。ぜひ、ご覧ください。
「花と語ろう」⇒http://www.kbc.co.jp/etc/hanagatari/


【西谷和武 観光視察旅行団長の感想】
皆さんに満足して頂けるかどうか最初は不安もありましたが、透き通った青い海、ダイナミックな断崖、かのこ百合” ”ニシノハマカンゾウの咲き乱れる島の風景は想像以上に素晴らしく"ブラボー"の連続で、そんな不安も一遍に吹っ飛びました。それ以上に、薩摩川内市本庁及び甑島各支所の皆さん、観光協会や現地のガイドさんの「甑島を知ってもらおう」との甑島観光振興にかける熱き思い、一生懸命さがひしひしと伝わってきて、とても充実した意義ある視察旅行になりました。甑島の素晴らしい自然と人"を、自信を持ってPRしていこうと思います


前編は http://mai196.blog65.fc2.com/blog-entry-55.html
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■青い海・かのこ百合の咲き乱れる甑島(前)

   ~福岡さつま川内会初企画~『甑島観光視察旅行』
わが故郷【薩摩川内市】をPR・応援しよう今年1月にスタートした「福岡さつま川内会」の初回企画は、「甑島観光視察旅行」。
故郷をPRするには、まず、「会員の私達が故郷をよく知ることからはじめよう」と、西谷副会長(前・西日本鉄道副社長)が団長になって1泊2日(7/18・19)の旅を企画、福岡さつま川内会の役員を中心に10名が参加しました。
七福神の育さん(副岡さつま川内会/代表幹事)を含めて、参加者の多くは初めての甑島訪問でしたが、甑島の自然の造形美、神々しい風景にタダただ感動の連続でした!! 
透き通った"青い海"、ド迫力の"鹿島断崖"、"かなこユリ"と"ニシノハマカンゾウ"の群生・・・etc、甑島の自然のままの風景に魅了させられ、暑さも忘れて楽しみました。その一部を写真で紹介します。是非一度、甑島を訪れてみてください。きっと満喫していただけるものと確信しています。
写真は、同行した 上西治志氏(福岡さつま川内会/壮年部会長提供)
写真をクリックすると拡大出来ます。

薩摩川内市の甑島観光にかける情熱は半端じゃない!!
7月18日(木)10:45 薩摩川内市の観光・シティセールス課の古川課長さんはじめ市商工観光部や観光協会のみなさんのお出迎え受けながら串木野新港に集合。港では南日本新聞さんの取材を受け(本ブログ後部に記事掲載)、また、地元密着NO.1テレビ局の南日本放送の前・常務さん(石走一行氏)もサポーターとして旅行に飛び入り参加。岩切薩摩川内市長さんをはじめ薩摩川内市の皆さんの甑島観光にかける熱き情熱をひしひしと感じました
11:25 市関係者の皆さんの横断幕を高くかざしての心温まるお見送りを受けながら、「フェリーニューこしき」で串木野新港を出発。右手遠方に、川内火力発電所の煙突のそびえる久見崎海岸や頼山陽(江戸時代後期の儒学者)も絶賛したという西方海岸を眺めながらの快適な船旅。約1時間15分で甑島の里港に到着。そこで、飛び込んできたのは、
薩摩川内市里支所の内支所長さんはじめ甑島各支所の皆さんの掲げる「ようこそ甑島へ」の熱烈歓迎横断幕。皆さんの心からのおもてなしに気分も最高!! 西谷団長以下、甑島観光への期待は膨らむばかりでした。  
夜は"竜宮の郷"に一泊。薩摩川内市下甑支所の落課長さんも懇親会に駆けつけてくださり、甑島の"幻の焼酎"を飲み交わしながら、甑島談議で盛り上がり、宿自慢の海洋深層水風呂で旅の疲れをとってそれぞれに爆睡・・・。七福神の育さんは、宿に着いて、寝る前に、朝起きて、3回も風呂に入りました。七福神の育さんは大の温泉好きで、週1回は近くの温泉に出かけてゆったり半日を過ごしているんですよ。これも健康の秘訣なんです!!
   
上甑島・中甑島・下甑島 西谷団長のご挨拶(右端が七福神の育さん) 
薩摩川内市の皆さんの熱烈歓迎を受けて 薩摩川内市古川課長(左から2人目)もお見送り 
薩摩川内甑島支所の皆さんの熱烈歓迎 薩摩川内市の落課長(シャツ)も駆けつけて 
甑島伝統の甕壺仕込み焼酎      甑島の昔ながらの芋焼酎

超ド級の大自然!! 眼前に迫るど迫力!!
海岸線を片道35㎞、クルージングを大満喫!!
中甑漁港から「観光船かのこ」に乗って、甑大明神橋やダイナミックにそそり立つ鹿島断崖を眺めながら約90分周遊。紺碧の海のすぐ上を舞うウミネコと断崖のあちこちに咲く黄色のニシノハマカンゾウゾウが出迎えてくれます。
紺碧の海から空に向かって、ド~ンとそそりたつ断崖と奇岩。甑島西海岸は南北に延長16㎞、高さ200メートルを誇る地球の創った巨大オブジェの展示場です。人類が誕生する前の太古の地球がここにはあります!
地球のでっかさと大自然の不思議を体感でき、まるで、グランドキャニオンを見ているようです。
下甑島鹿島断崖では、約7000万年前の白亜紀後期の地層から、恐竜の肋骨や歯の化石が発見されるなど化石の宝庫で日本の地質100選にも認定されています。また、ウミネコ繁殖の南限地としても有名で、5月上旬から6月上旬には「鹿島ウミネコ祭り」開催され、ウミネコの獲付け体験もできるとか。
甑島観光を堪能するなら絶対クルージング!!
海中から垂直に立ちあがる断崖を、海面すれすれの位置から見上げる迫力を是非味わってみてください。
自然の神秘を体感でき、その景観は神々しくて畏敬の念を感ぜずにはいられません。必見の価値があります!! 
クルージング観光船かのか P1030051.jpg 
P1030062.jpg P1030066.jpg 
P1030069.jpg P1030071.jpg 
P1030074.jpg P1030080.jpg 
P1030088.jpg ナポレオン岩   
ナポレオン岩を背に 瀬尾の観音三瀧(下甑)   

甑島観光視察旅行の福岡さつま川内会参加メンバー(敬称略)
■団長  西谷 和武(副会長)   ■ 副団長  新留 育郎(代表幹事)
■福留 久大(会長)      ■北 孔介(顧問)     ■泰平 尚信(顧問)
■西谷和武氏の奥様(会員)  ■香月 揚子(婦人部会長)
■上西 治志(壮年部会長)        ■前園 和男(会員) 
■石走 一行(福岡さつま川内会サポーター・南日本放送/前常務)
南日本新聞でも紹介されました。(平成25年7月29日朝刊)
故郷PR目指し、甑島を視察旅行 福岡さつま川内会
南日本新聞7月19日朝刊. 福岡県等に住む薩摩川内市出身者でつくる「福岡さつま川内会」のメンバー10人が18~19日、甑島を視察旅行した。故郷の魅力を再発見し、その良さを福岡で広める狙い。
同会は、積極的な情報発信などを通し、故郷・薩摩川内市の活性化と発展に寄与する目的で1月に設立。72人が活動している。視察旅行では上甑島での弾劾クルージングや下甑島でのカノコユリ鑑賞等を楽しんだ。
いちき串木野新港で18日あった出発式で、同会の福留久大会長(72)は「島の潮風に吹かれ自然を満喫したい。体感した魅力を福岡でも広めたい」と話した。(新聞記事を転記)
後編へ続く
⇒ http://mai196.blog65.fc2.com/blog-entry-56.html
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■福岡さつま川内会を設立

福岡さつま川内会」旗揚げ
福岡さつま川内会懇談会 古里のまちづくりを応援しようと、福岡県など北部九州に住む薩摩川内市出身者が、「福岡さつま川内会」を設立。

九州新幹線の全面開通で薩摩川内市と福岡が1時間15分で結ばれ、薩摩川内市ではこれを機に、地域の活性化・産業の育成振興に繋げようと、北部九州での観光物産展の開催、特産品の販売促進、企業誘致等の活動等に積極的に取り組んでおり、昨年来、市関係者より、「福岡在住の薩摩川内出身者で、市の地域活性・発展に側面からバックアップしていただければありがたい…」との意向が示され、七福神の育さんを中心に福岡在住の薩摩川内出身者有志でその設立に向けて準備を進めていました。 


薩摩川内市長・薩摩川内市議会議長
川内商工会議所会頭・薩摩川内市商工会長
をお迎えし、1月19日盛大に設立総会を開催! 
岩切薩摩川内市長ご挨拶 いよいよその機運も盛り上がり、昨年1116日の設立発起人会を経て、1月19日に、福岡市の「西鉄イン福岡」で設立総会&懇談会(市との意見交換会)&懇親会(交流会)が開催されました。 
当日は、岩切秀雄薩摩川内市長・瀬尾和敬薩摩川内市議会議長 ・田中憲夫川内商工会議所会頭・今藤尚一薩摩川内市商工会長の他、古川英利薩摩川内市観光・シティセール課長など6名の市担当者を迎え、福岡さつま川内会会員41名(会員68名中)の出席により、熱心な審議が行われ、【会則】【事業計画・予算案】を全員賛成で承認された後、新役員が選出されました。
会長に   福留久大氏(九州大学名誉教授)
代表幹事(事務局)七福神の育さん(新留育郎)が就任
会長に、九州大学経済学部の名誉教授の福留久大氏(百次町出身)が選出され、「自分のためより人のためという思いで、古里のために頑張ろう」と挨拶。副会長には、西日本鉄道の前・副社長の西谷和武氏(小倉町出身)と福岡県・市自家用自動車協会専務理事で前・西日本新聞社総務部長の川野康広氏(中郷町出身)が就任、会の企画・運営を担う代表幹事には、七福神の育さんこと、㈱第一エージェンシー取締役で㈱ダイショーの前・取締役、西日本銀行の前・営業本部部長の新留育郎(矢倉町出身)が、副代表幹事には九州・アジア・パートナーズ㈱の営業本部長の長楽文弘氏(湯島町出身)が就任しました。
親睦団体ではなく、真に薩摩川内市を支援する任意団体
福岡さつま川内会はいわゆる親睦団体ではなく、企業誘致のために情報交換したり、観光・特産品PRなどを行ったりして、真にふるさと薩摩川内市を支援し、薩摩川内市の地域活性化・発展に寄与することを目指しています。
【会の目的】本会は「薩摩摩川内市」とのコミュ二ケーションを深め、郷土の活性化・発展に寄与するとともに、会員相互の親睦と連帯を図り、共に繁栄することを目的とします。

【目的を達成するための事業】

(1)薩摩川内市に郷土の活性化・発展に関する感想・意見・情報を発信

(2)薩摩川内市の観光・特産品の販売促進活動を支援
(3)
薩摩川内市の企業誘致活動を支援
(4)
薩摩川内市出身の学生・若手社会人を育成支援

(5)会員相互の連帯と協調を促進するための交流の場を提供

その為の具体的活動として、次の様な企画を考えています。

(1)総会・懇談会、薩摩川内市との意見交換会、セミナーなどを開催
(2)
薩摩川内市が主催する「観光・物産展」「きゃんぱく」のPRと支援

(3)「ふるさと特産品定期便」「ふるさと観光旅行」などの企画実施
  例えば、希望会員に、薩摩川内市の旬の特産品を定期的に宅配

(4)薩摩川内市による福岡県内企業訪問のアテンド(同行訪問)

(5)機関誌の発行(会員の感想文・提言・研究発表などレポート冊子)

(6)会員名簿の作成(会員に配布…利用目的を限定)

(6)政治・宗教的な活動は行わない

(7)その他必要な事項


薩摩川内市の観光・特産品の現状について懇談会開催 
福岡さつま川内会での特産品即売会 総会の後、早速、古川観光・シティセールス課長より、「九州新幹線全線開業で活性化している観光の現状」を紹介、「福岡さつま川内会」からは新留代表幹事が、「市もいろいろと観光や特産品のPRに努力されているとは思うが、福岡ではまだまだ認知度が低く浸透していない・・・」と先に発起人に実施した『薩摩川内の観光・特産品に関するアンケート調査結果』を報薩摩川内人に脈々と流れる素朴で根っこから人のいい「もてなしの心」と「甑島の海の自然」「いむた池の山の自然」「新田神社・国分寺跡・まごころ文学館の歴史と文学」は薩摩川内市が全国に誇れる観光資源であり、まず会員自らが故郷の事をよく勉強して、市と協力して、早速宣伝に一役買うことを誓い合いました。


故郷の味と焼酎で、和やかに交流を深める 
薩摩川内の特産品【入来のきんかん】 懇談会の後、懇親会に移り、薩摩川内市の観光課のメンバーが薩摩川内市から持参した新鮮な「きびなご」をホットプレートで焼いてふるまったり、薩摩川内市から直送の「つけあげ」や「ちんこ団子」も登場し、故郷談議に花が咲きました。
会場では、入来のきんかん」「唐浜のらっきょう」「あくまき」「かからん団子」「甑島岩のり」「さつま地鶏みそ」や地元焼酎「さつま五代」「田苑」「三代目百合組」など薩摩川内市の特産品の即売も行われ、大好評の中、午後三時に無事この日の全行事を終了しました。
 
只今、会員募集中!! (2月28日現在 70名が入会) 
福岡在住の薩摩川内市出身者の方は是非ご入会を!!
【お問合せ】
  ■新留育郎 (携帯)090-5472-4881 (会社)092-741-6585 
   メール
mai196@jcom.home.ne.jp 
  ■福留久大  092-531-7448 
【入会申込方法】
(1)上記宛てに、メール、電話、FAXで、郵便番号・住所・氏名・電話番号をお知らせください。
(2)入会申込書と設立総会の案内状を郵送します。
(3)年会費は、郵便振込または総会出席時払いでお願いします。 
 【会費】
(1)普通会員(会員として個人名で入会した人)   年額  2000円
(2)維持会員(本会維持の為に資金協力する人)  年額  5000円
(3)法人賛助会員(企業、団体名で入会したもの)  年額 10000円
※(1)(2)(3)の会員は薩摩川内市の「シティセールスサポーター」に登録され、年4回、薩摩川内市から“市政だより”や“ふるさと情報”が郵送されてきます。
※本事業遂行の為に、郵便・通信・資料作成・会議開催等の事務費が必要になりますが、本会発足当初は年会費2000円だけでは資金不足が予想されますので、特に維持会員を設けて資金援助をお願いする事にしました。普通会員と維持会員の資格は同一です。
こちらもご覧下さい。
http://mai196.blog65.fc2.com/blog-entry-48.html

画像の一部は、南日本新聞、西日本新聞、薩摩川内市HPよりコピー掲載しました。
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■来春「福岡さつま川内会」設立予定

福岡在住の薩摩川内市出身の皆さまへ 

来年1月に「福岡さつま川内会」設立総会を開催
九州新幹線の全面開通で私たちのふるさと薩摩川内市と福岡が益々近くになりました。薩摩川内市ではこれ機に、地域の活性化・産業の育成振興に繋げようと、北部九州での観光物産展の開催、特産品の販売促進、企業誘致等の活動に積極的に取り組んでいます。
また、福島原発事故を契機に、「次世代エネルギーの町づくり」を進め、「次世代エネルギー推進のモデルとしたい」と民間のアイデアを広く求めています。
昨年来、市関係者より、「福岡在住の薩摩川内出身者で、市の地域活性・発展に側面からバックアップしていただければありがたい…」との意向が示され、福岡在住の同郷の皆さまと協議してきましたが、その機運も盛り上がり、皆さんの賛同を得て、去る11月16日に設立発起人会を開催、新春1月に「福岡さつま川内会」の設立総会を開催する事を決定しました。
【設立準備委員】
発起人代表   :福留 久大(九州大学経済学部/名誉教授)
設立準備委員長:新留 育郎(第一エージェンシー/取締役)
設立準備委員  :西谷 和武(前・西日本鉄道/副社長)        
           川野 康広(福岡県自家用自動車協会/専務理事)
           長樂 文弘(九州アジア・パートナーズ部長)  
【発起人】
  井上 眞人  上西 治志  児玉 純一   中俣 長盛 
  広瀬 四朗  山本 將生  井上 哲    川添 宏市  
  園田 健夫  永吉 俊治  植元 博    泰平 尚信
  牧田 隆    香月 揚子  北 孔介    武満 政明 
  牧田 昌之  勝目伸次郎  木ノ下 健    羽子田政則
  桝  敦子                                  (以上26名/敬称略)
会員募集中!! ありがとうございます。入会続々!!   
    
1/16現在 入会受付 67名!!
福岡在住の薩摩川内市出身者の方は是非ご入会を!!
【お問合せ】
  ■新留育郎 (携帯)090-5472-4881 (会社)092-741-6585 
   メールmai196@jcom.home.ne.jp 
  ■福留久大  092-531-7448 
【入会申込方法】
(1)上記宛てに、メール、電話、FAXで、郵便番号・住所・氏名・電話番号をお知らせください。
(2)入会申込書と設立総会の案内状を郵送します。
(3)年会費は、郵便振込または総会出席時払いでお願いします。
故郷支援・故郷への地域貢献が第1の目的
会員の交流促進・互助の精神が第2の目的
【会の目的】
本会は「薩摩川内市」とのコミュ二ケーションを深め、郷土の活性化・発展に寄与するとともに、会員相互の親睦と連帯を図り、共に繁栄することを目的とします。
【目的を達成するための事業】
(1)薩摩川内市に、郷土の活性化・発展に関する感想・意見・助言を発信
(2)薩摩川内市の観光・特産品の販売促進活動を支援
(3)薩摩川内市の企業誘致活動を支援
(4)薩摩川内市出身の学生・若手社会人を育成支援
(5)会員相互の連帯と協調を促進するための交流の場を提供
その為の具体的活動として、次の様な企画を考えています。
(1)総会・懇談会、薩摩川内市との意見交換会、セミナーなどの開催
(2)薩摩川内市が主催する「観光・物産展」「きゃんぱく」のPRと支援
(3)「ふるさと特産品定期便」「ふるさと観光旅行」などの企画実施
例えば、希望する会員に薩摩川内市の旬の特産品を定期的に宅配
(4)薩摩川内市の福岡県内企業訪問のアテンド(企業情報提供)
(5)機関誌発行(会員の感想文・提言・研究発表などレポート冊子)
(6)会員名簿作成(会員配布…利用目的を限定し部外厳秘)
(6)政治・宗教的な活動は行わない
(7)その他必要な事項
薩摩川内出身者
及び
薩摩川内市にゆかりのある個人・法人が入会対象
【会員資格】
本会の会員は、福岡県内及びその近郊に在住する「薩摩川内市出身者」、「薩摩川内市縁故者」、並びに「薩摩川内市出身者が福岡県内及びその近郊地域で経営または運営する企業・団体」、「福岡県内及びその近郊地域に進出している薩摩川内市に本社のある企業・団体」をもって組織します。
薩摩川内市縁故者とは、「親族が薩摩川内市出身者及び薩摩川内市にかつて居住または薩摩川内市の学校で学んだ人で、薩摩川内市に愛着をもっている人」をいいます。
年会費は、普通会員2000円  
※学生は全額免除
薩摩川内市から「ふるさと情報誌」を無料郵送。
【会費】
(1)普通会員(会員として個人名で入会した人)   年額  2000円
(2)維持会員(本会維持の為に資金協力する人)  年額  5000円
(3)法人賛助会員(企業、団体名で入会したもの)  年額 10000円
※(1)(2)(3)の会員は薩摩川内市の「シティセールスサポーター」に登録され、定期的に、薩摩川内市から“市政だより”や“ふるさと情報”が郵送されてきます。
※本事業遂行の為に、郵便・通信・資料作成・会議開催等の事務費が必要になりますが、本会発足当初は年会費2000円だけでは資金不足が予想されますので、特に維持会員を設けて資金援助をお願いする事にしました。普通会員と維持会員の資格は同一です。
設立総会を2013年1月19日(土)に開催
 場所 西鉄イン福岡/プロッソ(13階)  (受付10:30終了14:30)  
 第1部 設立総会                   11:00~11:40 
 第2部 懇談会(薩摩川内市との意見交換会)   11:40~12:30
 第3部 新春懇親会(コミ二ュケーション)     12:45~14:15
※入会お申し込みの方に、26日にご案内状をお送りしました。  
  ■当日会費  5000円(学生は無料)
  ■参加者全員にふるさとの懐かしいお土産進呈!
     ■新春福引き大会もあるよ。特産品の即売も企画中!!

■薩摩川内市より、岩切薩摩川内市市長
瀬尾薩摩川内市議会議長・田中川内商工会議所会頭
今藤薩摩川内市商工会会長
ほか6名が参加されます。
 薩摩川内市の市木(クロガネモチ)

市木 クロガネモチ

高く伸びる木・常緑の葉、粘り強くてたくましく成長する姿は、市勢の発展を、集まる小鳥からは市民の融和を象徴
薩摩川内市の市花(カノコゆり) 

市花 カノコユリ

初夏に咲くピンクの花は市民の優雅さと情熱を、そのたくましい生命力は市民の活力を象徴

薩摩川内市の市鳥(メジロ)

市鳥 メジロ
甲高く活気あふれる鳴き声は市民の力強さと明朗性を象徴 
薩摩川内市の市魚(きびなご) 

市魚(海) キビナゴ(海)

小さな体ですばやく回遊する姿は市民の力強さと明朗性を、美しい姿は市民の豊かな心を象徴

薩摩川内市の市魚(川) 

市魚(川) アユ

激流ともいえる流れの早い流心に定位する姿は、何事にも負けない不屈の精神を、また、集団で行動する姿は、市民の協調融和の精神を象徴
川内川の大花火大会 
 ◎川内川の大花火大会(毎年8月16日)


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プロフィール

七福神の育さん

Author:七福神の育さん
■本名:新留 育郎
■薩摩川内市出身1946年生
■座右の銘
「敬天愛人」「士魂商才」 
■趣味とスポーツ
「柔道」「家庭菜園」
「絵画鑑賞と史跡散策」 
■愛読書
「野菊の墓」
「翔ぶが如く」
「金子みすず童謡詩集」
■愛唱歌
「北辰斜めにさすところ」
(旧制第七高等学校寮歌)
「吉田松陰」「薩摩の人」
「白い花の咲く頃」
「愛傷歌」「北の旅人」
■好きな俳優/アナウンサー
吉永小百合、有働由美子
小西真由美(川内出身)
■交流会/地域貢献活動
鹿児島県
 企業誘致サポーター
薩摩川内市 
 CSサポーター
新宮町男女共同参画
 審議会副会長
福岡さつま川内会副会長
福岡可愛山同窓会代表顧問
川内高校可愛山同窓会会員
川内高校ひっとぼ会世話人
川内南中学校同窓会会員
山口大学獅子の会世話人  
山口大学鳳陽会会員
山口大学柔道部OB会会員
西銀EDOS会会長
西銀志免会会長
西銀福間会会長
西銀会会員
福岡薩摩五代会会員
七福神+ONEの会世話人
■職歴
大手銀行支店長/本部部長
東証二部上場会社役員
地元放送局関連会社役員
総合広告代理店役員
■現職
HOSJAS企画(同)CEO
地場企業2社顧問
■資格認定
九州観光マスター1級
旅行業務取扱管理者
個人情報保護士
宅地建物取引主任者

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